春というのは

2011年4月7日 音楽
春というのは
春というのは
そう言う季節なのか。なんだか身の回りで事件が地味に起きていて、幸か不幸かどれも自分が直接的に何か被害や恩恵を被ったりする事はないとはいえ事実を目の当たりにするとある程度衝撃がある。あまり考えない様にはしているものの、こう積み重なると気になる。その精神状態が類似を呼んでしまうのか次々と知りたくも無い情報が耳に入って来たりね。何だか浮ついてるよ。人も事象も。

春のせいにしておこう。
そう考えれば無駄に悩まなくて済むだろ?
そういやどこぞのバンドに「季節のせいさ」って言う曲があったっけ?あれは曲が書けない事を叙情的に季節のせいにした責任転嫁の曲だったなw。


閑話休題。


BOOTSY大先生の新譜が出たようだ。早速アマゾンで注文。そして今日はだいぶ前に注文してたニールヤングの新譜「ル・ノイズ」が到着。自分の中の音楽熱も春とともにじわじわ上昇中。BOOTSYのSpace Bassとニールヤングの激歪みグレッチ&レスポールで身の回りの「雑音」を遮蔽して音楽に集中しよう。嗚呼そうしよう。

4/7/01:05

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