先週から元キャタピラダーリンのチエルームさん
http://blogs.yahoo.co.jp/accwithchieroomのアルバムRECをやってるんですが、昨日はゲストプレイヤーでもう1人アコーディオンの方が来られてて、なおかつそのRECセッションとは全く別のリハーサルのお客さんでアコーディオンの方がもう1人、加えてまた全く別の方(知り合い)のアコーディオンを最近たまたま一台預かってまして...昨日は一時的にマザーシップに計4台のアコーディオンが集まった事になりますw。冷静に考えるとこの偏りは凄くネ( " )?流行ってるのかアコーディオン?!それともアコーディオン同士が呼びあったのか?!

しかし、アコーディオンという楽器はなかなか録るのがむずかしい楽器です。楽器そのものが空気振動(揺れ)の固まりみたいなもので、音の指向性が広いのに加え、意外と音がデカイので、他の生楽器とせーのでいくとなるとある程度の広さのアイソレーションブースか、でっかいメインブースが無いとなかなか上手く録れません。勉強になりますね。

さて今日は滋賀のポップロックバンドのボーカル録りです。曲数が少ないのでサクッと終わりそうです。なにやら滋賀の高校野球のテーマソング絡みらしいです。

今日も晴れですね( " )明日から天気崩れるって言ってたし、大工仕事を先に済ましておかねば。

6/18/13:05

コメント

nophoto
山下サトシ
2008年6月18日21:21

ほんま凄い偶然ですよね。
僕なんて、アコーディオンを家から出したのは3カ月ぶりですよ。
ライヴで音拾うのもバランス難しいですが、レコーディングはもっとたいへんでしょうね。低音とかも難しいそう。
でも、音色は味わい深いし、いいですよね〜。

マザーシップスタジオ
マザーシップスタジオ
2008年6月18日21:39

レコーディングは隔離出来るし、時間差でダビングも出来るからねえ、編成によってはライブの方がむずかしいかもですね( " )

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