何年ぶりかのP-FUNK談義

とうとう来ました。やって来ました。
ブログに書いたせいなのか？　
それともやっと認知されてきたせいなのか？w

先日初めてのお客さんから
「P-FUNK好きなんすか？」と訊かれた。

　店主「（込上げる嬉しさをこらえ、しかし間髪は入れず）好きですよ〜。」

　お客「やっぱり！階段に総帥の絵が飾ってあるし...名前もマザーシップだしね..」

　店主「という事は、あなたもP-FUNK好きですか？」

　お客「ええ...」

そこからそのお客さんとマニアックなP-FUNKの話へ突入。GlenGoinsが好きとお客さん。だったら...とQUAZERのCD聴かせる。「やっぱJeromeのドラム最高だよね〜」と、MUTINYのCDも引っ張りだしジャケのイラスト解説。’78年アースツアービデオのラストのTikiFullwoodドラムソロの話を引き合いに出し「Pおやじ」と「P愚息」の確執話....と、完全にわかる人だけにしか分からない話をハイテンションでものの15分程だが凄い勢いで話しまる。P-FUNKに軽く人生を変えられた二人...初対面なのに完全に打ち解けるww。

いやあ蘇るね。色々と。

『集え！P-FUNK萌えな人々。来れ！マザーシップへ。』

せっかくなのでマザーシップスタジオの階段に飾ってある額縁をパシャリ。
おお〜、こんな夜中にかぁ〜なり満足（興奮）。





... さっ、寝るか。

2/14/05:05