故障シリーズ

第何章目かさえわからん(=.=)
まあ寿命かな〜？という感じなのだが、Macの内蔵DVD-R／CD-Rドライブが不調。マスタリング時の最終オーディオ書き出しでトラックは認識出来るが民生機で再生不可能なトラックが存在してしまう。ただ、業務用デッキやPCでは再生出来るのだが...それも、9、10トラックあたりがそうなる。番号が若いトラックは異常なし。なんかこんなんばっかりや。はっきり原因のわからん不具合。デジタルってホンマに便利なんか不便なんかわからんわ〜。汎用ドライブは安いので交換位朝飯前だが、やはり欲を出すと、やっぱり一番肝心の部分だから、いい音で焼けるドライブが本当は欲しい。こだわって然りの部分なのです。マスタリングスタジオには必ずあると言っていいSONIC STUDIOのCD−Rドライブは30万円以上する（写真参照）。ドライブだけでよ(--;)。さらにコイツはSCSI接続なのでカード増設せねばならん（やはりCDーRはSCSIで焼くにかぎるのか？...）。ソフトはまあToastで我慢したとしてここらへんの出費をCD時代終焉の昨今に腹くくれるかどうか...。ほんとレコスタて金かかる(TT)。7/23/17:33